君が10歳だとして20歳だとして30歳として40歳として50歳として
もしくはそれ以上だとして
昔は人生50年と言われていたものが今や人生100年と言われている
自分の年齢を元にゴールまで何歳か考えてみよう。
20歳であれば残り80年だ。
しかし80歳や90歳になってからいろんなことをいっぱいしたい!!!
というのは無理な話で若さは偉大で可能性の塊だと言っても良いだろう。
であるならば目標でないにしろ20代のうちになにかしておきたい
また今でしかできないことを精一杯やり生きるべきだ。
24時間あるうちの6時間ほどは寝ているだろう残りは18時間
8時間労働なら残りは10時間。 ご飯やお風呂、移動する時間を除けば
手元に残るのは1日残り6〜8時間程度だろうか
お伝えしたいのはこの6〜8時間をどう生きるかということだ。
私は絵を描いたりアニメを見たり本を読んだりゲームをして生きている
これは私の回答であり正しさではない。
何も行動しないというのも回答としてはありなのだ。
勉強をする人もいれば運動をする人もいる
歌を歌う人もいれば何かものづくりをしたり、遊ぶ時間にする人もいるだろう。
この時間をどう生きるかの正解はないが
どう生きたかで人生が決まることは確かだ。
そのため悲観的に物事捉えている人がいたら
その6〜8時間をどう生きて過ごしているかを考えてほしい
それをこの先80年続けるのか または今から自分を変えるのか
80年遊べば80年分の思い出はできる。80年運動すれば健康をずっと維持できるだろう。
80年歌を歌えばその歌声は上達するし、80年勉強すればその分野の学者になれるだろう。
時間の使い方はその人生の結果に直結する
君は未来でどうなりたい???